「西蘭花通信」号外 Vol.0444  生活編  〜アニマルコミュニケーションのご案内〜 2007年4月28日

大変ご無沙汰しております。西蘭みことです。

いつもご高覧、メルマガを受信してくださり、ありがとうございます。 なんとか更新ができていた3月から一変、4月は子どもの学校休み、休み明け以降は予期せぬ仕事ラッシュで(って私の規模ですから、小さぁ〜いものなのですが´▽`A)、すっかり時間がなくなってしまい、更新が大変滞っております。 数々の連載を引きずったままで申し訳ありませんが、もうしばしお待ちください。 また、どっとヒマになる時期があると思うので ̄▽ ̄;、その時には遠慮なくドーンといきます。

さて、今日は初めのことなのですが、メルマガ「西蘭花通信」の号外として、飼い猫であるシロ猫ピッピのメルマガブログ「おいら物語」でUPしたものを転送してみます。 アニマル・コミュニケーションという動物との対話の話で、私自身もピッピから一度だけとは言え、はっきりとメッセージをもらったことがあるので、 (その時の話はコチラから) こういうことが可能であることは強く信じています。

しかし、自分の意思でそう簡単にできるものではありません。 今回、メルマガや日記でも何度かご紹介させていただいている、オーラ見ができ、レイキティーチャーでバッチフラワーのプラクティショナーでもあるみみねっと あきこさん が、4月30日までの期間限定で(追記:その後、断続的に継続して下さっています)アニマル・コミュニケーションを行っているので、ご本人の許可をとり、ご案内させていただきます。

(彼女のプロフィールはコチラ
私がメルマガで取り上げた話はコチラ
日記で取り上げた話はコチラからどうぞ。)    

私自身もさっそくお願いし、飼い猫ピッピ、チャッチャ、最近うちに居ついているタビの3匹とコミュニケーションをとっていただきました。この時の涙が止まらなかった話を「ぜひメルマガで・・・」と思っていたのですが、忙しさが想定を超えてしまい時間切れになってしまいそうなので、急きょ、ピッピのメルマガに代えてご案内してみます。 こちらのバックナンバーからどうぞ。

ペットがいて、特に健康や関係に不安があり、日ごろから「聞けるものなら聞いてみたい」という疑問や質問がある方、ぜひあきこさんにご連絡してみてください。やってみる価値のある、ペットとの新しい生活を始めるきっかけになることではないかと思います。 (ご連絡方法もバックナンバーからどうぞ)

「ペットではなく家族のつもりで一緒に暮らしてきた。」
という思いがどんなに奢ったものだったか、と感じられるほど、動物たちはいじらしく、純粋で、大きく(からだが小さくても)、無限の愛で包んでくれる存在だったと気づかされるかもしれません。少なくとも私はそうでした。 どうかコミュニケーションを通じて、かわいい動物たちとの暮らしが、より祝福され、幸せの光で満ちたものとなりますように。

西蘭みこと    

・・・と、クライアントさん(といってもみんな元同僚ですが´▽`A)にバレないうちにさっさか更新して(大丈夫、誰も読んでないので)、また仕事に戻りま〜す♪